|Upset 3 episodes|福井県の中小企業の仕事人にフォーカスするサイト
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エピソード1自分に合う働き方って何だろう

「結婚・出産してもずっと続けられる仕事に就きたい」大学卒業後に選んだ就職先はIT企業だった。

少しずつ業務に慣れはじめた25歳の時、長女を出産した。
生後半年で職場復帰を果たしたが、実親に子どもを預けなければならない日々が続いた。

「もっと違った働き方があるのではないだろうか?」そう感じるようになっていた。

復帰後1年で退職、27歳の時に次女を出産した。

育児に専念するも、空いている時間を有効活用し「何かを学びたい」という気持ちが出てきた。
そんな時、たまたま見つけたのがWebデザイナーの育成講座だった。

Web制作がやりたいと就職を果たすも、希望以外の仕事を任されるなど、本当にやりたいことを実現するまでに時間がかかった。

エピソード2ポツリと出たひと言が起業のはじまり

子どもを育てていても、ずっと続けられる仕事に就きたい。
大学卒業後に抱いていた仕事への想いは消えることはなかった。

ある日、夫に何気なくこうつぶやいた。
「働きに行かずに自分で仕事をしようかな」
その一言に夫が背中を押してくれた。31歳の時だった。

振り返れば、転職するたびに遠回りをしているように感じたこともあったが、IT企業で培ったコーディングやプログラミング、たまたま見つけたWebデザイナーの育成講座。
いつの間にか自分ひとりで企画から開発までを行うことができる強みを持ち合わせていた。

エピソード3誠実なサービスを心がけ一歩ずつ前へ

子どもを育てながらも「仕事が好き」という消えることのなかった思いは、いつしか「起業」へと変わり、雇用を生む大きな形となった。

これまで何度か転職を繰り返したが、後悔はしていない。
いまとなっては、当時出会った人たちが助けてくれることもある。

お客様に対しては、常に誠実にサービスを提供することを心がけ前へ進んでいる。

また、起業してから子どもと共に新たな取り組みを行っている。
趣味であるパステルアートに2人の娘が「やりたい!」と興味を示し、子どもの友人も交えて教室をスタートさせた。不定期で開催するワークショップのようなイメージで始めたつもりが、いまでは定期開催するほどにまで成長している。(2018年4月からも開催予定)

良いことも悪いことも、すべては必然。受け入れて次に活かすことで、成長できる。